famble’s blog

26歳無職です。就活のために簿記を勉強したいです。

簿記勉強2日目

今日はですね、30分しか勉強しませんでした(自白)

 

1日中リザードンレイドやってましたね、奇石ラッキーでずっといのちのしずくしてました。こんなんだから就職できないんでしょうね(絶望)

 

流石に勉強しないとまずいので本日は売上のところをば

 

Q、次の取引について仕分けしなさい

商品100.000を売り上げ、代金の半分を小切手で受け取り残りは掛けとした。

(ここでいう掛けとは売掛金売掛金というのは債権で…つまりまあツケ?仮取引のようなもの、現金扱いではあるが貸借対照表に載せるなら専用の単語が必要になるやつだという認識です)

借方科目 金額 貸方科目 金額

A                B        C                D

E                F         G                H

 

本日PCが使えないので上記の形式です。

上記の問題ですが、自分は最初勘違いをしておりました。

当初借方科目の方に1項目、貸方科目の方に2項目で記述していたのです。

100.000売り上げたので借方科目に売上金、貸方科目にお金の内訳として受け取り小切手、売上の様に書いておりました。

しかし考えてみれば貸方科目として「100.000を売り上げた」事実と借方科目として「50.000を小切手(現金)、もう50.000を売掛金として得た」と考えるべきだったのです(恐らく)

 

なので正解は借方科目としてA=現金、B=50.000、E=売掛金、F=50.000

借方科目としてC=売上、D=売上

が正しいものと思います。

 

 

…明日はもう少し頑張ります!