簿記勉強8日目
こんばんは、今日もちょっとずつやっていきましょう
本日は現金の過不足の処理です。いくら精密に計算したつもりでも計算漏れは出るものです。それを補う為の計算ですね
「現金過不足」
例えば、帳簿には29,000円だが手元には31,000円あった。この際の処理としては借方に現金2,000円、貸方に現金過不足2,000円。
逆の場合、帳簿には31,000で手元に29,000の場合は借方に現金過不足、貸方に現金2,000とつけるわけですね。
お金の行方は一旦置いといて手元にあるお金の額に帳簿を合わせるといった処理です。
もちろん原因がわかればそれも帳簿につける必要はありますけどね、通信費2,000みたいに
これは借方貸方間違えなければ難しくないところだと思います、間違えなければ…
今日明日はバタバタしているのでこのくらいに、
今抱えてる面接さえ解消しちゃえばもっと時間取れる!…はず…